2016年10月17日月曜日

<久しぶりのホラー小説>

久しぶりに小説を読んでいます。

小さいころから本が好きで、留学中や海外での赴任中も必ず何冊も持参していました。
しかし最近は仕事や子育てで、なかなか仕事に関係ない本を読む時間が持てない。そんな中、好きな作家の一人、スティーブン・キングが新作を出したとのことで、久しぶりに購入しました。好きな理由は、スラングなどが多く、生きた英語の表現を学ぶことができる、という事もありますが、何よりも物語にあっという間に引き込まれるから。日本でもファンの方は多く、村上春樹もファンとのこと。

読んでいるのは、”End of watch”。こちら、日本でも発売された”ミスター・メルセデス (Mr. Mercedes)”の三作目にあたります。“ミスター・メルセデス”は数年前にアメリカ最高のミステリー賞、エドガー賞を受賞していて、面白くてあっという間に読んでしまいました。

しかし、読み始めると、これがすごく怖い。。キングの小説はホラーの要素が多いのですが、久しぶりに読むと、ページをめくる手が震える。。もともとホラー系は大の苦手で、怖い話はおろか、お化け屋敷にも入れないのですが、キングはこれまでも怖いもの読みたさで(?)読んできました。

そんな中、息子を寝かしつけてキッチンで一人で読んでいました。クライマックスの、悪役が殺される生々しいシーン。背筋が凍る、その瞬間、玄関のドアがそーっと開く音が。久しぶりに一人で外出した妻が、息子を起こさないようそーっと部屋に入って来た音だったのですが、あまりの怖さにでおしっこをもらしそうになりました…